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なぜあの企業では

障害者雇用がうまくいっているのか?

障害者雇用に協力的な組織にするために行なうべき3つの方法

を教えます!
特例子会社立ち上げ、200社以上の企業に関わった

障害者雇用のプロが教えます!

障害者雇用に協力的な組織にするために
行なうべき3つの方法セミナー&
企業の障害者雇用コミュニティオンライン講座説明会

オンラインセミナーで

学べる内容は?

障害者雇用がうまくできている組織とうまくいっていない組織では、
明らかに社内への理解を進める方法が違っています。

例えば、その一つとして、まず社内に障害者雇用として伝える内容は、
経営層やマネジメント層に理解してもらうべきことと、
一般の社員に伝えるべきことは異なるということです。

どのような違いがあるのか、
そして、それに合わせた伝え方をご存知でしょうか。

セミナーの中では、どのような内容を伝えていくべきなのかをお伝えしていきます。

※ セミナー後半で、オンライン講座を紹介します。

たった90分間で得られる
障害者雇用の実践的なポイントと事例

  • 障害者雇用に組織で取り組むことが必要な理由とは?
  • これが伝えられていないと、障害者雇用は進まない。経営者・幹部層に理解してもらうべきポイントとは?
  • 障害者雇用は現場に理解してもらうことが成功への近道。社員が障害者雇用に取り組みやすくなるための秘訣とは?
  • 障害者雇用がうまくいかない企業が陥る共通点とは?
  • 多様な働き方を取り入れている企業の事例紹介
  • これが伝えられていないと、障害者雇用は進まない。経営者・幹部層に理解してもらうべきポイントとは?
通常3,000円
特別価格1,000円
※本セミナーは、障害者雇用を行なう企業の方向けです。 

同業者、就労支援機関の方は、参加をご遠慮下さい。

日程をご確認の上、下記フォームからお申し込みください。

セミナー日程

オンラインセミナー

日時:11月24日(木)16:00
場所:オンラインZoom
3,000円 → 1,000円
セミナー参加者には
社内プレゼンで活用できる当日の資料と
企業別個別相談(1時間)
をプレゼント!

障害者雇用でこんな悩み

ありませんか?

  • 障害者雇用の状況や課題を整理したい
  • 障害者メンバーに適切な業務が渡せておらず、就業時間内に空き時間が出ている
  • 日々の対応に追われており、どのように人材育成すればよいかわからない
  • 社内理解や協力が進んでいない
  • 組織としての障害者雇用の方針が決まっていない
  • 障害者メンバーに適切な業務が渡せておらず、就業時間内に空き時間が出ている
オンライン講座で学べる
障害者雇用の進め方、仕組み化
で解決できます。

講師プロフィール

松井 優子
障害者雇用ドットコム 代表 / 東京情報大学非常勤講師


民間の教育機関で知的障害、発達障害の教育、就労に携わった後、障害者雇用には一緒に働く職場の理解が必要だと感じ、企業側で障害者雇用に関わる。

特例子会社の立ち上げや200社以上の企業のコンサルティングや研修講師、行政からの受託事業の責任者として未達成の企業800社のヒアリングなどに関わった経験を活かし、企業向けの障害者雇用のコンサルに携わる。

企業視点からの障害者雇用の進め方や業務の切り出し、職域開拓、障害当事者だけでなく、一緒に働く社員の人が受け入れやすい職場づくり、体制づくりを得意とする。

活動の一部を紹介します

【研修・セミナー等】
・「障害者就労支援事業の現状と今後の注目点」ゴールドマン・サックス証券(2022)
・ダイバーシティ&インクルージョン推進フォーラム「コロナ禍における障がい者雇用の課題と持続的雇用に必要なこと」一般社団法人企業研究会(2021)
・第二回障がい者雇用カンファレンス「誰もが働きやすい職場をつくるためのポイントとは?~精神障がい者が働く職場で行なわれている工夫から考える~」JSH&JAFCO(2021)
・「障害者雇用の現状と可能性~多様な人が活躍する社会に向けて~」生活協同組合パルシステム神奈川(2021)
・「障害者雇用の業務切り出しワークショップ」アルファプランニング(2021)
・AbilitySTAFFINGオンラインセミナー「社内の障害者雇用の理解を引き出すコツ~経営・幹部層と社員に伝えるべきこと」リクルートスタッフィング(2021)
・障がい者雇用カンファレンス「社内理解を促進し業務の切り出しを行うための3つのポイント」JSH&JAFCO(2021)
・企業内ジョブコーチスキルアップ研修事業「精神障害のある人と一緒に気持ちよく働くためにできる職場づくりとは?」静岡県(2021)
・「障害者雇用実務者講座」実践演習コース研修講師 公益財団法人東京しごと財団(2013~2018) 等

【出演・インタビュー】
・ABEMA Prime「障害者と仕事」(2020.11.19)
・DIAMOND online「障がい者解雇」の過酷な実態、コロナ禍で深刻化(2021.3.4) 等

【著書・論文】
・「障害者雇用は企業にとって負担なのか? 新たな視点から考えてみる」(2022) WEB労政時報Point of view - 第205回
・「障害者の就労支援体系の在り方~特別支援教育と障害者手帳を持たない生徒・学生の進路に関する現状と支援課題~」(2022) 職業リハビリテーションvol35 No.2
・「コロナ禍における障害者雇用の現状と課題~企業に求められるこれからの障害者雇用とは~」働く広場(2022年4月号)
・「障害者雇用に与えたコロナ禍の影響と今後の障害者雇用に期待されること」月刊統計(2022年1月号)
・「合理的配慮の提供促進等に活用できる助成金・補助金」ビジネスガイド(2021年10月号)
・「Withコロナ、Afterコロナにおける障がい者雇用」(月刊総務2021年9月号)
・「中小企業の経営者が知っておくべき障害者雇用」(2021.8)【Amazonランキング 人事・労務管理1位】
・「障害者雇用をめぐる現状と今後の展望」(都市問題2021年7月号)
・「これからの時代、障害者枠で働くために求められること」(2021.5)【Amazonランキング 人事・労務管理1位】
・「これからの障害者雇用はどうなるのか コロナ禍の影響と今後に向けて企業が行なうべき事」(2021.1)【Amazonランキング 企業倫理1位】
・「よくわかる障害者福祉[第7版]」(2020)、小澤温編、ミネルヴァ書房、(「ジョブコーチの活動と役割」について執筆)
・「今知っておきたい障害者雇用 サテライトオフィスサービス」ビジネスガイド(2020.2) 
・「特例子会社における知的障害者とともに働く企業内ジョブコーチのコンピテンシーの構成要素の解明」(2019)、発達障害研究第40巻4号(2)
・「特例子会社における知的障害者とともに働く同僚・上司に求められるコンピテンシーに関する研究」(2018)、発達障害研究第40巻3号
・「精神障害者が職場定着するために必要なポイント:企業、支援機関の視点から」(2018)、リハビリテーション連携科学第19巻1号
・「日本における知的障害者の就労の動向と課題に関する文献研究」(2018)、国立特別支援教育総合研究所研究紀要第45巻
・「タイ教育省主催「特別支援教育に関する国際シンポジウム」の報告 障害児教育と障害者就労の現状と今後の課題」(2018)、国立特別支援教育総合研究所ジャーナル 第7号
・「特例子会社における知的障害者とともに働く同僚・上司の職務満足感に関する研究」(2018)、発達障害研究40巻1号
・「米国における通常の学校での多層的な支援の実際」(2017)、特別支援教育No67
・「特例子会社における組織運営」(2017)、発達障害研究39巻4号
・「よくわかる障害者福祉[第6版]」(2016)、小澤温編、ミネルヴァ書房、(「ジョブコーチの活動と役割」について執筆)
・「知的障害者を雇用する特例子会社で働く雇用管理者の意識変容課程」(2015)、リハビリテーション連携科学16巻1号
・「知的障害者を雇用する特例子会社の現状と課題」(2011)、発達障害研究33巻4号 等


セミナー参加者の声

これから特例子会社を運営していく上で、障害者雇用の進め方が具体的にイメージできた。

※個人の感想です。効果には差があります。

社内周知のアイディア、応募者の確保などのヒントになる情報を得ることができた。

※個人の感想です。効果には差があります。

組織で取り組むことや経営層・社員の理解に理解をしてもらうことなどはやってきているが、年月が経ち経営層も代わったりしてまた一からやり直すこともあり疲れることもあるが、セミナーで生の声を聴くことでまた前向きになれた。

※個人の感想です。効果には差があります。

社内周知のアイディア、応募者の確保などのヒントになる情報を得ることができた。

※個人の感想です。効果には差があります。